ボルダリング男子 エース楢崎智亜選手ら7人全員準決勝へ

ボルダリング男子 エース楢崎智亜選手ら7人全員準決勝へ
東京 八王子で開かれているスポーツクライミングの世界選手権はボルダリング男子予選が行われ、日本勢はエースの楢崎智亜選手ら、出場した7人全員が13日の準決勝に進みました。
スポーツクライミングの世界選手権はボルダリング、リード、スピードのそれぞれの種目のほか、オリンピックで実施される3種目の総合成績を争う複合が行われ、複合で7位以内に入った日本勢トップの選手は東京オリンピックの日本代表に内定します。

大会2日目の12日は複数の壁を制限時間内にいくつ登ったかを競う種目、ボルダリング男子の予選が行われました。

日本勢は3年前のこの大会を制したエースの楢崎智亜選手が5つの壁のうち4つを最後まで登ったほか、去年のチャンピオンで連覇をねらう原田海選手、緒方良行選手、藤井快選手、杉本怜選手、土肥圭太選手、楢崎明智選手と7人全員が上位20人による準決勝に進み、選手層の厚さを示しました。

楢崎智亜選手は「今の状態だとまだまだいい順位になれない。ここからパフォーマンスを上げていきたい」と話していました。

準決勝と決勝は13日、ボルダリング女子とともに行われます。