父親運転の車にひかれ1歳児死亡 自宅前で 宮崎

父親運転の車にひかれ1歳児死亡 自宅前で 宮崎
12日午前、宮崎県高鍋町で、自宅前の路上にいた1歳の男の子が父親が運転する車にひかれて死亡しました。警察は、父親が子どもがいるのに気付かずに、自宅の駐車場から車を出そうとして事故が起きたとみて調べています。
12日午前9時半ごろ、宮崎県高鍋町の住宅前の路上で、この家に住む消防士の石川宏幸さん(32)の息子で長男の蒼唯ちゃん(1)が、宏幸さんの運転する乗用車にひかれました。

蒼唯ちゃんは宮崎市内の病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

警察によりますと、父親が駐車場から道路に自分の車を出そうとしたところ、右前のタイヤで蒼唯ちゃんをひいたということです。

調べに対し父親は「道路に出た際に乗り上げたような感覚があり、初めて息子が外に出ていたと知った」と話しているということで、警察は子どもがいるのに気付かずに、車を出そうとして事故が起きたとみて調べています。