厳暑の中 子どもたちが季節外れの雪体験 山形

厳暑の中 子どもたちが季節外れの雪体験 山形
k10012030211_201908091940_201908091945.mp4
連日、厳しい暑さが続く中、山形県新庄市にある雪や氷の研究施設で、子どもたちが季節外れの雪を体験しました。
新庄市にある「防災科学技術研究所」の実験施設が一般公開され、東北各県から夏休み中の子どもたちなどおよそ250人が訪れました。

このうち、水蒸気を氷点下20度に凍らせることができる装置では、キラキラと輝くダイヤモンドダストが再現されました。

また天然に近い人工雪を降らせる部屋では、防寒着を着た子どもたちが天井から大量に降ってくる季節外れの雪を不思議そうに眺めていました。

参加した女の子は、「雪がふわふわして楽しかったです。吹雪は風が強くて冷たかったです」と話していました。

主催した防災科学技術研究所の小杉健二雪氷環境実験室長は「子どもたちに、人工雪やダイヤモンドダストの実験を見て、科学にも関心を向けてもらいたいです」と話していました。