あなたの料理が選手に 2020東京 選手村の提供メニュー初公募

あなたの料理が選手に 2020東京 選手村の提供メニュー初公募
来年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村の食堂で提供されるメニューの一部が公募されることになり、募集が8日から始まりました。食事のメニューの公募は過去の大会を通じて初めてだということです。
東京の臨海部、中央区晴海に建設される選手村には、24時間オープンで4500席あるメインの食堂「メインダイニング」のほかに、朝6時から夜9時まで開かれ400席の小規模の食堂「カジュアルダイニング」が設けられます。

このうちカジュアルダイニングは、日本食や各都道府県の特産物を生かした食事が提供され、大会組織委員会はメニューの一部を公募することにし、募集を8日から始めました。

応募方法は、インターネットの特設サイトでメニューの名前やエピソード、メニューを食べてほしいアスリートなどを入力し、個人やグループを問わず応募できます。

組織委員会は選考を経て、5つの作品を実際のメニューに採用することにしていて、食事のメニューの公募は過去の大会を通じて初めてだということです。

応募期間は8日から来月6日までで、採用されるメニューは来年春に公表される予定です。

一方、メインダイニングは世界各地の料理600から700種類が提供され、メニューの案は今月中に組織委員会が作成し、IOCに承認を求めることになっています。