科学論文ランキング修正 沖縄科学技術大学院大は世界9位に
イギリスの科学雑誌「ネイチャー」が、ことし6月に発表した科学論文の生産性が高い研究機関のランキングを修正し、東京大学など規模の大きな大学を抑えて、日本でトップとなった沖縄科学技術大学院大学は、順位が1つ上がり世界で9位になりました。
「ネイチャー」は、科学論文がいかに効率的に生み出されているか、研究機関の生産性を調べたランキングをことし6月、初めて発表しましたが、その後、分析結果に誤りがみつかり、ランキングを修正しました。
それによりますと、1位は変わらず、ノーベル賞受賞者を8人輩出している、アメリカの「コールド・スプリング・ハーバー研究所」でしたが、2位と3位が入れ代わり、2位がイスラエルの「ワイツマン科学研究所」、3位が「オーストリア科学技術研究所」となりました。
日本では、沖縄科学技術大学院大学が1つ順位を上げて国内トップの9位、次いで東京大学が40位、京都大学が1つ順位を下げて60位、大阪大学が6つ順位を上げて93位、名古屋大学が2つ順位を下げて95位と、大阪大学と名古屋大学の順位が入れ代わりました。
沖縄科学技術大学院大学は、教員や学生のほとんどが海外出身、講義や研究も英語で行われる博士課程の大学で、ネイチャーはゲノムの解析などで顕著な成果を上げているとしています。
ネイチャーはランキングの修正について「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。再度起こらないように、データの評価プロセスを見直しています」とコメントしています。
それによりますと、1位は変わらず、ノーベル賞受賞者を8人輩出している、アメリカの「コールド・スプリング・ハーバー研究所」でしたが、2位と3位が入れ代わり、2位がイスラエルの「ワイツマン科学研究所」、3位が「オーストリア科学技術研究所」となりました。
日本では、沖縄科学技術大学院大学が1つ順位を上げて国内トップの9位、次いで東京大学が40位、京都大学が1つ順位を下げて60位、大阪大学が6つ順位を上げて93位、名古屋大学が2つ順位を下げて95位と、大阪大学と名古屋大学の順位が入れ代わりました。
沖縄科学技術大学院大学は、教員や学生のほとんどが海外出身、講義や研究も英語で行われる博士課程の大学で、ネイチャーはゲノムの解析などで顕著な成果を上げているとしています。
ネイチャーはランキングの修正について「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。再度起こらないように、データの評価プロセスを見直しています」とコメントしています。