国際

銃声と勘違いでパニックに ニューヨーク タイムズスクエア

アメリカで銃の乱射事件が相次ぐなか、ニューヨークの観光名所タイムズスクエアで、バイクの不具合による破裂音を銃声と勘違いした市民や観光客が一斉に逃げ、周辺は一時パニックに陥りました。
ニューヨーク市警によりますと、6日午後10時前、ニューヨークの観光名所タイムズスクエアの周辺にいた人たちから、銃声のような音が聞こえたと複数の通報が寄せられたということです。

当時、タイムズスクエアの近くで撮影された映像には、大勢の人が一斉に走って逃げたりその場で地面に伏せたりする様子が悲鳴のような声とともに捉えられています。

その後、警察が調べたところ、聞こえたのは銃声ではなくバイクの不具合による破裂音だったことがわかり、警察がツイッターで「パニックにならないでください。タイムズスクエア周辺は極めて安全です!」と呼びかける事態となりました。

アメリカでは今月に入って銃の乱射事件が相次ぎ、南部テキサス州の大型小売店で22人が死亡したほか、中西部オハイオ州の飲食店でも9人が死亡しています。

特集

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。