改憲勢力 参院の3分の2割り込むこと確実 残るは比例3議席

改憲勢力 参院の3分の2割り込むこと確実 残るは比例3議席
124議席をめぐって争われた参議院選挙は、選挙区の議席はすべて固まり、残るは比例代表の3議席となりました。自民・公明両党はこれまでに69議席を獲得し、改選議席の過半数を確保していて前回3年前に獲得した70議席まであと1議席です。
参議院選挙は、全国45の選挙区の議席が固まり
▽自民党が38議席
▽立憲民主党が9議席
▽国民民主党が3議席
▽公明党が7議席
▽共産党が3議席
▽日本維新の会が5議席
▽無所属が9議席となっています。

一方、比例代表は、これまでに47議席が固まり、残るは3議席となっています。
獲得議席は
▽自民党が18議席
▽立憲民主党が8議席
▽国民民主党が3議席
▽公明党が6議席
▽共産党が4議席
▽日本維新の会が5議席
▽社民党が1議席
▽れいわ新選組が2議席となっています。

自民・公明両党は、これまでに69議席を獲得し、改選議席の過半数にあたる63議席を上回りました。前回3年前に獲得した70議席まであと1議席です。

また、社民党は選挙区では議席を獲得できませんでしたが、比例代表で1議席を獲得し、改選議席を確保しました。

一方、自民・公明両党と日本維新の会を合わせた憲法改正に前向きな勢力は85議席に届かず、非改選の79議席を合わせても改正の発議に必要な参議院全体の3分の2にあたる164議席には届かず、3分の2を割り込みました。