重さ100キロ以上!ジャンボスイカの品評会 熊本

重さ100キロ以上!ジャンボスイカの品評会 熊本
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大きいものでは重さが100キロ以上にもなるジャンボスイカの大きさを競う品評会が、スイカの生産が盛んな熊本市北区で行われました。
熊本市北区植木町では、農家の人たちが特産のスイカをPRしようと、毎年ジャンボスイカの重さや大きさを競う品評会を行っています。

9日はJAの施設で審査が行われ、34人の農家が育てたジャンボスイカ合わせて86玉が出品されました。

出品されたスイカは一般的なスイカの10倍ほどにもなる飼料用や観賞用の「カロライナクロス」という品種で、農家とJAの職員が、はかりにのせ、重さを量っていきました。

審査の結果、重さ110キロ、胴回り166センチのスイカを育てた植木町の小森田巧さんが優勝し、3連覇を果たしました。

小森田さんは「3連覇できてよかったです。目標とする120キロのジャンボスイカができるまで頑張りたいです」と話していました。

また9日は地元の園児たち11人が見学に訪れ、自分の体の大きさほどもあるスイカを見たり、触ったりして、「すごい」と驚いていました。

JAによりますと、ことしは天候に恵まれ日照時間が確保されたため、全体的に例年より大玉で、形のよいスイカに仕上がっているということです。出品されたジャンボスイカは東京を中心に全国のデパートなどに展示用として販売されるということです。