来夏の高校野球東京大会 決勝など東京ドームで 神宮使えず

来夏の高校野球東京大会 決勝など東京ドームで 神宮使えず
東京都高校野球連盟は、東京オリンピックの影響で神宮球場が使用できないため、夏の全国高校野球への出場をかけた東東京大会と西東京大会の準決勝と決勝を来年は東京ドームで行うことを決めました。
夏の全国高校野球の東東京大会と西東京大会は例年、神宮球場で決勝や準決勝を行っていますが、東京オリンピックが開催される来年の7月6日から9月13日までは神宮球場が資材置き場などとして使われるため、この期間、野球の試合が開催できません。

このため東京都高野連は2万人以上の観客を収容できる代わりの球場の確保を目指して関係機関と調整を進め、その結果、東東京大会と西東京大会の準決勝と決勝の合わせて6試合を東京ドームで行うことを決めました。

具体的には、来年8月1日に西東京大会の準決勝2試合、8月2日に東東京大会の準決勝2試合、8月3日に2つの大会の決勝を行うということです。

東京オリンピックがある来年の夏は、本拠地の球場が使えないプロ野球のヤクルトとDeNAが、主催試合の一部を東京ドームで行うほか、社会人野球の都市対抗野球が、都内の道路が混雑するなどの理由で夏から11月にずらして開催されることになっています。