81歳男性の車にはねられ妻死亡 病院駐車場で急発進繰り返し

81歳男性の車にはねられ妻死亡 病院駐車場で急発進繰り返し
10日午前、兵庫県小野市の公立病院の駐車場で81歳の男性が運転する車に77歳の妻がはねられて死亡しました。車は急発進とバックを繰り返していたということで、警察は運転操作を誤ったと見て調べています。
10日午前9時すぎ、兵庫県小野市の公立病院、北播磨総合医療センターの駐車場で、兵庫県加西市の黒田哲也さん(81)が運転する乗用車が妻の晴子さん(77)をはねました。

晴子さんはすぐに医療センターに運ばれましたが死亡しました。

警察によりますと、車は駐車スペースで止まって晴子さんを降ろしたあと、突然バックや急発進を繰り返し、ほかの車にぶつかったあと、近くにいた晴子さんをはねたということです。

病院によりますと、晴子さんは10日から入院予定だったということです。

警察は夫が運転操作を誤ったと見て、詳しい状況を調べています。

現場は神戸電鉄の樫山駅からおよそ2キロ離れたベッド数450床の総合病院です。

目撃者「バックしてきた車が後ろの車2台を押し出す」

事故を目撃した60代の男性は「バックしてきた車が後ろに止まっていた車2台を押し出すような状態になり、駐車場には人だかりができていた」と話していました。