児童死亡の殺傷事件 首相「強い怒り」登下校時の安全対策指示

児童死亡の殺傷事件 首相「強い怒り」登下校時の安全対策指示
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川崎市の路上で小学生や大人が次々と刃物で刺された事件を受けて、安倍総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し、「幼い子どもたちが被害に遭ったことに強い憤りを覚える」と述べ、関係閣僚に対し、早急に登下校時の安全対策を講じるよう指示したことを明らかにしました。
川崎市の路上で小学生や大人が次々と刃物で刺された事件を受けて、安倍総理大臣は28日午後、山本国家公安委員長と柴山文部科学大臣を総理大臣官邸に呼び、対応を協議しました。

このあと安倍総理大臣は、総理大臣官邸を出る際記者団に対し、「大変痛ましい事件であり、幼い子どもたちが被害に遭ったことに強い憤りを覚える。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げ、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げる」と述べました。

そのうえで、「子どもたちの安全を何としても守らなければならない。先ほど関係閣僚に対して、子どもたちの登下校時の安全確保について早急に対策を講ずるよう指示した」と述べ、山本国家公安委員長と柴山文部科学大臣に対し、早急に登下校時の安全対策を講じるよう指示したことを明らかにしました。