自衛隊の砲弾積んだ運送会社のトラックが海岸に転落

自衛隊の砲弾積んだ運送会社のトラックが海岸に転落
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25日午前、山形県鶴岡市の国道で、自衛隊の砲弾、9トン余りを積んだトラックが乗用車に追突し、国道沿いの海岸に転落しました。積み荷は散乱せず、爆発の危険性はないということで、警察が自衛隊に砲弾の回収を要請しています。
25日午前9時半ごろ、山形県鶴岡市小波渡の国道7号線で、自衛隊の砲弾、9.7トンを積んだ運送会社のトラックが、右折するために止まっていた乗用車に追突し、道路左側のガードレールを突き破って、およそ5メートル下の海岸に転落しました。

警察によりますと、この事故で、トラックに乗っていた2人が病院に搬送されましたが、意識はあるということです。

砲弾を積んだトラックは海岸で横倒しになっていますが、積み荷は散乱しておらず、警察が自衛隊に確認したところ、砲弾が爆発する危険性はないということです。

現場は、鶴岡市南部の日本海沿いを走る見通しのよい片側1車線の直線道路で、道沿いに住宅などが並んでいて、付近の国道はこの事故のため3時間半にわたって通行止めとなりました。

警察が、自衛隊に砲弾の回収を要請しています。