ボクシング井上尚弥 バンタム級2団体統一王者に

ボクシング井上尚弥 バンタム級2団体統一王者に
WBA=世界ボクシング協会バンタム級チャンピオンの井上尚弥選手が「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ」の準決勝で、別の団体の世界チャンピオンにテクニカルノックアウトで勝ちました。これで井上選手は2団体統一王者となるとともに、この大会の決勝進出を決めました。
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズは、異なる団体の世界王者などがトーナメントで争い、その階級の最も強い選手を決める大会です。

WBAバンタム級チャンピオンの井上選手は18日、イギリスで行われた準決勝で、IBF=国際ボクシング連盟のチャンピオンでプエルトリコのエマヌエル・ロドリゲス選手と対戦しました。

これまでの戦績は井上選手が17戦全勝、ロドリゲス選手が19戦全勝と無敗どうしの対決になり、井上選手は2ラウンドに3回のダウンを奪ってテクニカルノックアウトで勝ちました。

井上選手はこれでWBAとIBFの2団体統一王者となるとともに、大会の決勝進出を決めました。

井上選手は決勝で、WBAの上位の王者であるスーパーチャンピオンでフィリピンのノニト・ドネア選手と対戦します。