立民 辻元国対委員長「解散風より予算委で論議を」

立民 辻元国対委員長「解散風より予算委で論議を」
夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選挙の見方も出ていることについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は、党の代議士会で「解散風を吹かす暇があるなら、予算委員会に応じてほしい」と述べ、予算委員会の開催を重ねて求めました。
この中で、辻元国会対策委員長は、夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選挙の見方も出ていることについて「来週、GDPの速報値が発表されるが『令和』のお祝い気分に便乗して解散風を吹かしている人たちもいる。解散風を吹かす暇があるなら、予算委員会に応じてほしい。堂々と経済情勢などを議論することが務めだ」と述べました。

そのうえで辻元氏は、「2014年に消費税率を引き上げなかった際、GDPは実質でマイナス0.4%だったが、今回さらにマイナスだったらどうするのか注視してきたい。『令和お祝い便乗解散』という、ばかげたことを言っているほど日本には猶予はない」と述べました。