「園児の散歩経路 安全再確認を」 厚労省

「園児の散歩経路 安全再確認を」 厚労省
大津市で保育園児の列に車が突っ込み2人が死亡した事故を受けて、厚生労働省は全国の保育所に対し移動経路の安全性を改めて確認するよう求めました。
今月8日、大津市の交差点で、信号待ちをしていた保育園児と保育士の列に車が突っ込み、いずれも2歳の園児2人が死亡しました。

この事故を受けて厚生労働省は「現時点では保育所の対応に問題は確認されていない」としたうえで、全国の保育所に対し散歩の際の移動経路や利用する公園について、安全性を改めて確認するよう求めました。

付近の交通量や工事が行われている場所などを点検して、職員の間で情報を共有しておくことなどを呼びかけています。

厚生労働省は保育所の外での活動は保育において重要なもので、安全に十分配慮して引き続き積極的に実施してほしいとしています。