司法試験受験までの期間を短く 改正案 衆院通過

司法試験受験までの期間を短く 改正案 衆院通過
司法試験を受験できるようになるまでの期間を短くするための方策を盛り込んだ法律の改正案は10日の衆議院本会議で自民・公明両党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。
この改正案は法科大学院の志願者の減少に歯止めをかけようと、司法試験を受験できるようになるまでの期間を短くするというものです。

大学の法学部を3年で卒業できる「法曹コース」を新たに創設し、法科大学院の2年と合わせて最短5年で修了できるとしているほか、法科大学院在学中の受験も可能にすることなどが盛り込まれています。

改正案は10日の衆議院本会議で採決が行われ自民・公明両党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。