セブン&アイHD 2030年までにプラ製レジ袋廃止へ

セブン&アイHD 2030年までにプラ製レジ袋廃止へ
プラスチックごみの削減に向けて、流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」は、グループのコンビニやスーパーで買い物客に手渡すプラスチック製のレジ袋を2030年までに廃止し、紙製などに切り替えることになりました。
セブン‐イレブンやイトーヨーカドーなどを展開するセブン&アイ・ホールディングスは8日、プラスチックごみの削減に向けた行動計画をまとめました。

それによりますと、買い物客に手渡すレジ袋について、2030年までに現在のプラスチック製を廃止し、紙製など植物由来の素材に切り替えます。

また弁当や総菜など、会社が独自に作る商品の容器については、紙やリサイクル素材などを活用することで、プラスチックの使用量を2030年までに50%以下に、2050年までにはゼロにするとしています。

流通大手では、コンビニを中心に、このところプラスチックごみの削減に向けた取り組みが進んでいて、ローソンが今月以降、順次店内で入れるアイスコーヒーの容器を紙製に切り替えるほか、ファミリーマートが弁当の容器などに使うプラスチックの量を減らすことを決めています。