コンビニで出産し放置 母親を保護責任者遺棄罪で起訴

コンビニで出産し放置 母親を保護責任者遺棄罪で起訴
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埼玉県新座市のコンビニエンスストアのトイレで赤ちゃんを出産し、そのまま放置したとして殺人未遂の疑いで逮捕された24歳の母親について、さいたま地方検察庁は7日までに保護責任者遺棄の罪で起訴しました。
起訴されたのは東京 昭島市の無職、森泉優里愛被告(24)です。

起訴状などによりますと、森泉被告はことし1月、埼玉県新座市のコンビニエンスストアのトイレで女の子の赤ちゃんを出産し便器の中にそのまま放置したとして保護責任者遺棄の罪に問われています。

この事件では赤ちゃんが死亡する可能性があったのに便器に放置したとして警察が殺人未遂の疑いで逮捕しましたが、さいたま地方検察庁の捜査の結果、殺人未遂の適用は見送られました。

警察によりますと、赤ちゃんの健康状態に問題はなく、調べに対し森泉被告は「妊娠したことを親に言えず1人で育てられないと思った」と供述していたということです。