平成最後の晩ご飯 あなたは何を食べたいですか?

平成最後の晩ご飯 あなたは何を食べたいですか?
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「平成最後の日の夕飯にあなたは何を食べたいですか?」そんな調査がインターネット上で行われた結果、「すし」や「焼き肉」が上位を占めました。調査をした会社は「平成最後の晩さんはごちそうを食べたいと考える人が多いのではないか」と話しています。
この調査は飲食店の情報サイトを運営する会社が先月、インターネット上で実施し、全国の20代から50代の男女、1000人余りが回答しました。

「平成最後の日の夕飯で食べたいものは何か」聞いたところ、最も多かった回答は「すし」で16%、次いで「焼き肉」が10%、さらに「和食」が9%、「ラーメン」が6%などと続きました。このほか、いつも年越し前にはそばを食べているので、元号がかわる前にもそばを食べたいといった回答もありました。

また、「平成最後の日の夕飯を誰と食べたいか」聞いたところ、妻や夫の「配偶者」が33%と最も多く、次いで「1人」と「娘・息子」がそれぞれ14%などとなっています。

一方、5月1日、「令和」の最初の日に何を食べたいか聞くと、こちらも「すし」(15%)と答えた人が最も多く、次いで「焼き肉」(7%)、「白いご飯」(6%)となりました。

調査した「ホットペッパーグルメ外食総研」の有木真理上席研究員は「平成最後の日はまさに大みそかのように、令和の初日はお正月のように、家族と集まって、ごちそうを楽しみたいと考える人が多いのではないか」と話しています。

都内の焼き肉店では

都内にある焼き肉店では、平成の終わりに家族や友人と少しぜいたくな食事をしようというグループが相次いで訪れています。

目黒区にある焼き肉店では29日を「にくの日」として、平成最後の日となる30日まで、和牛の盛り合わせメニューを29%割り引くサービスを実施しています。

29日は家族連れのほか、会社の同僚や学生のグループなどが店を訪れ、焼き肉をおいしそうにほおばっていました。

店を訪れた18歳の男子大学生は「平成も最後なので仲間たちと来ました。あしたは好きな女の子とオムライスを食べたいです」と話していました。

26歳の男性は「あすは平成最後の日なのですしを食べようと思います。豪華なものを食べて令和の時代に弾みをつけたいです」と話していました。

焼き肉店を展開する「ラムラ」の光岡宏さんは、「平成の最後は連休中でもあるので家族連れなどで少しでも豪華なものを食べて新しい時代を迎えてもらいたい」と話していました。