LGBTへの理解求めパレード 東京 渋谷

LGBTへの理解求めパレード 東京 渋谷
LGBTの人たちなど性的マイノリティーへの理解を求めるパレードが東京 渋谷で行われました。
このパレードはレズビアンやゲイなどLGBTと言われる性的マイノリティーの人たちが差別や偏見なく前向きに生きていける社会を実現しようと毎年この時期に行っているもので、ことしで8回目になります。

28日は東京 渋谷の代々木公園を出発し渋谷駅や原宿駅の周辺などをめぐるコースでおよそ2.5キロを行進しました。

参加者は多様性を象徴するレインボーの旗を持ったり、「誰もが自分らしくいられる社会を」とか「差別のない社会を」などと書かれたプラカードを持ったりして歩いていました。

主催者によりますと、パレードには年々、性的マイノリティー以外の人たちの参加も増え続けていて、ことしはこれまでで最も多いおよそ1万人が参加したとみられるということです。

主催したNPO法人「東京レインボープライド」の共同代表理事でゲイの山縣真矢さんは「多様性や個性を認めて性的マイノリティーとかマジョリティーとかに関係なく、みんなで安心して生きていける社会になってほしい」と話していました。