車どうしが正面衝突事故 高齢夫婦が死亡 栃木 鹿沼

車どうしが正面衝突事故 高齢夫婦が死亡 栃木 鹿沼
22日朝、栃木県鹿沼市の県道で、乗用車と軽乗用車が正面衝突し、軽乗用車に乗っていた80代の夫婦2人が死亡しました。
22日朝7時半ごろ、栃木県鹿沼市樅山町の県道で、乗用車と軽乗用車が正面衝突しました。

この事故で軽乗用車を運転していた市内に住む柏田益美さん(85)と助手席に乗っていた妻の壽子さん(84)が全身を強く打って病院に運ばれましたが、いずれも死亡しました。

また、乗用車を運転していた市内に住む21歳の会社員が手に軽いけがをしました。

現場は田畑に囲まれた見通しのよい片側一車線のカーブした道路で、柏田さん夫婦は病院に行く途中、会社員は出勤途中だったということです。

警察は、車が衝突した位置などから乗用車がセンターラインを越えたものとみて、運転していた会社員から事情を聴くなどして詳しい状況や原因について調べています。
事故現場の近くに住む男性は、「家の中にいたが、ボンという大きな音が聞こえた。現場に行ったところ、2台の車の正面に近い部分がぶつかったようで、救急車などが次々と来た」と話していました。