セブンイレブン 配送用に燃料電池トラックを初導入

セブンイレブン 配送用に燃料電池トラックを初導入
コンビニ最大手の「セブン‐イレブン」は、環境への対応を強化するため水素から発電した電気で走る燃料電池トラックをコンビニの配送用に初めて導入しました。
この燃料電池トラックは、トヨタ自動車が国内で初めて開発したもので水素と空気中の酸素を化学反応させて発電した電気で走行し、有害な排気ガスや二酸化炭素などの温室効果ガスは一切出しません。

セブン‐イレブンは3トンの荷物を積める小型トラック2台を導入し、都内の店舗に向けて弁当や総菜などの配送を始めました。

全国で6000台余りのトラックを使っているセブン‐イレブンは、すでにハイブリッド車などを取り入れていますが燃料電池トラックについても、今後、性能などを検証しながら導入の拡大を検討したいとしています。

セブン&アイ・ホールディングスの広報担当の清水克彦さんは「温室効果ガスの削減は、企業にとっても課題で、最新の技術を取り入れながら店舗運営から物流まであらゆる可能性を探って削減したい」と話しています。