安倍首相 6月のG20サミット 各国の協調姿勢打ち出す考え

安倍首相 6月のG20サミット 各国の協調姿勢打ち出す考え
ことし6月のG20大阪サミットを前に、安倍総理大臣は、世界各国のNGOなどでつくるグループのメンバーと面会し、サミットでは「調和の精神」で各国の主張の共通点を探り、主要20か国の協調姿勢を打ち出したいという考えを示しました。
ことし6月のG20大阪サミットを前に、安倍総理大臣は18日に総理大臣官邸で、世界各国のNGOなどで構成しサミットに政策提言を行っている「C20」のメンバーなどと面会しました。

この中で、来年のG20サミットの議長国を務めるサウジアラビアのノウフ王女が、地球温暖化などへの対応を求める提言書を手渡しました。

これに対し、安倍総理大臣は「G20大阪サミットでは自由貿易を推進しつつ、包摂的な成長を実現するために有意義な議論を行いたい。日本だからこそできる『調和の精神』で共通点を探しながら、協力し合える結果を出したい」と応じ、サミットでは主要20か国の協調姿勢を打ち出したいという考えを示しました。