およそ1万匹のミツバチ 繁華街を飛び回る

およそ1万匹のミツバチ 繁華街を飛び回る
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18日午前、東京 渋谷区の繁華街で、ミツバチの大群が見つかりました。養蜂家が捕獲にあたりましたが、辺りは一時騒然としました。
18日午前8時半ごろ、東京 渋谷区恵比寿の路上で大量のミツバチが歩道の脇にある柱などに群れをなして止まったり、周辺を飛び回ったりしているのが見つかりました。

近くに住む人から連絡を受けて駆けつけた養蜂家の女性が、ハチミツを入れた巣箱にミツバチをおびき寄せて捕獲にあたり、昼ごろまでにほとんどを捕まえました。

この養蜂家の女性によりますと、見つかったのはハチミツをとるためなどに飼育されるセイヨウミツバチで、現場にはおよそ1万匹いたと見られるということです。

また、ミツバチはこの時期、女王蜂が働き蜂とともに新しい巣を求めて集団で飛ぶ習性があるということです。

養蜂家の女性は「ミツバチはおとなしく、殺虫剤をかけたり激しく追い払ったりしないかぎり人を刺すことはほとんどない」と話していました。

現場は、JR恵比寿駅からおよそ200メートル離れた繁華街で、とおりがかった人が小走りで逃げ出すなど辺りは一時騒然としました。