「ミニストップ」もセルフレジ全店導入へ 従業員の負担軽減

「ミニストップ」もセルフレジ全店導入へ 従業員の負担軽減
コンビニ業界で人手不足が深刻化する中、大手の「ミニストップ」は、全国のすべての店舗に「セルフレジ」を導入することになりました。
これはミニストップの藤本明裕社長が決算発表の会見で明らかにしました。

それによりますと今後1年程度をかけて全国におよそ2200あるすべての店舗に、利用客が自分で会計を行う「セルフレジ」を導入します。

人手不足が深刻化する中、従業員の業務負担を軽くするのがねらいだということで、セルフレジについてはセブン‐イレブン・ジャパンやローソンも全店に導入する計画をすでに発表しています。また、ミニストップは24時間営業の見直しについても今後、実験を行うことを検討するということです。

藤本社長は「『社会インフラ』として定着しているコンビニの課題は持続可能性をどう確保するかという視点で解決しなければならない。いま一度加盟店のオーナーと向き合っていきたい」と述べました。