東北から西日本にかけ気温上昇 夏日やことし初の黄砂も予想

東北から西日本にかけ気温上昇 夏日やことし初の黄砂も予想
k10011873921_201904051232_201904051233.mp4
5日は東北から西日本の広い範囲で気温が上がっていて、関東では最高気温が25度以上の夏日になるところもある見込みです。一方、北日本や東日本ではことし初となる「黄砂」が予想されています。
気象庁によりますと、東北から西日本の広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、南から暖かい空気が流れ込んでいるため各地で気温が上がっています。

午前11時半までの最高気温は、
▽静岡市清水で22度2分、
▽富山市で21度ちょうど、
▽鳥取県米子市で20度8分、
▽東京の都心で20度7分、
▽仙台市で20度3分など、すでに20度を超えています。

このあとも気温が上がり、日中の最高気温は、
▽埼玉県熊谷市で25度と夏日が予想されているほか、
▽東京の都心で23度、
▽名古屋市と富山市で22度、
▽広島市と福岡市、仙台市で21度などと、平年より3度から8度ほど高くなる見込みです。

一方、北日本と東日本を中心に、これから6日にかけて「黄砂」が飛来する見込みで、視界は10キロを下回り、ところによって5キロ未満となる場所もあると予想されています。

黄砂が観測されれば国内ではことし初めてで、気象庁は洗濯物の汚れや視界が悪い中での車の運転に注意するよう呼びかけています。