ピエール瀧被告 保釈「まことに申し訳ございませんでした」

ピエール瀧被告 保釈「まことに申し訳ございませんでした」
k10011873211_201904041910_201904041911.mp4
コカインを使用したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された、俳優でミュージシャンのピエール瀧、本名・瀧正則被告(51)について、東京地方裁判所は4日、保釈を認める決定をし、瀧被告は4日夜、勾留されていた警察署から保釈されました。
ピエール瀧、本名・瀧正則被告(51)は、4日午後7時すぎに勾留されていた東京湾岸警察署から23日ぶりに保釈されました。

警察署の前にはおよそ100人の報道関係者が集まっていて瀧被告は正面玄関を出たあと一礼し「このたびは私の反社会的な行為で多くの皆様にご迷惑、ご心配をかけまことに申し訳ございませんでした」などと話しました。

瀧被告は黒いスーツに黒いネクタイ姿で、話を終えると再び頭を30秒近く深々と下げ、迎えのワゴン車に乗り込みました。

瀧被告は、コカインを使用したとして先月12日に厚生労働省の麻薬取締部に逮捕され、麻薬取締法違反の罪で起訴されています。

3日に弁護士が保釈を請求し、東京地方裁判所は4日、認める決定をして保釈金400万円が納付されました。

麻薬取締部によりますと、コカインはすでに逮捕されている48歳の知人の女から買ったとみられ、これまでの調べに対して「自宅とは別の都内のマンションの部屋で吸引した。20代からコカインや大麻を使用していた」などと供述しているということです。

所属事務所は瀧被告との契約を解除したと発表しています。