レジ精算に顔認証 ファミマとパナソニックが実験店舗

レジ精算に顔認証 ファミマとパナソニックが実験店舗
k10011870561_201904021542_201904021543.mp4
人手不足が深刻になる中、コンビニ大手の「ファミリーマート」は、店内の業務を効率化するため顔認証のシステムを使ったレジなど、最新の技術を導入した次世代型の実験店舗をオープンさせました。
この店舗は、ファミリーマートが、パナソニックと共同で横浜市内に設けました。

店内では、一部のレジの精算に顔認証のシステムが使われ、事前に登録した客の顔をカメラが読み取ると、客の銀行口座などから自動的に代金が引き落とされるようになっています。

また、センサーやカメラが店内の状況を読み取り、従業員のウエアラブル端末に「トイレの掃除」や「レジの応援」、それに「商品の補充」など5つの指示を送って、業務を支援する仕組みも取り入れました。

ファミリーマートでは、業務の効率化がどこまで進むか検証し、今後の店舗の運営に活用することにしています。

ファミリーマートの澤田貴司社長は「労働力不足の問題は待ったなしの状況だと思うので、できるものはスピーディーに導入したい」と話していました。