公明 選挙に名を借りたヘイトスピーチの根絶を

公明 選挙に名を借りたヘイトスピーチの根絶を
統一地方選挙に合わせて、公明党は、選挙運動に名を借りたヘイトスピーチを根絶するため、菅官房長官に対し、警察などに適切な対応を促すよう求めました。
統一地方選挙が行われているのに合わせて、公明党の遠山幹事長代理らは総理大臣官邸で菅官房長官と面会し、政府への要望書を手渡しました。

要望書では「選挙運動や政治活動などの自由の保障は、最大限尊重されなければならないが、選挙運動などとしてヘイトスピーチを公然と行う手法には、深い懸念を抱かざるをえない」としています。

そして、選挙運動に名を借りたヘイトスピーチを根絶するため、警察や地方自治体、それに選挙管理委員会などに適切な対応を促すことなどを求めています。

これに対し、菅官房長官は「『ヘイトスピーチは許さない』という立場で対処し、関係省庁に周知していく」と応じたということです。

このあと遠山氏は記者団に対し、「選挙運動として行っても、ヘイトスピーチが違法なことは明確だ。適切に対処してほしい」と述べました。