東京五輪・パラ 各競技会場の収容人数決まる

東京五輪・パラ 各競技会場の収容人数決まる
来年の東京オリンピック・パラリンピックで、チケットの販売や輸送計画などの基になる各競技会場の収容人数が決定し、公表されました。
2020年東京大会は、オリンピックとパラリンピック合わせて43の競技会場があり、大会組織委員会はIOCなどとの調整を終えて25日に会場ごとの収容人数が公表されました。

収容人数は観客席と、関係者席、メディア席を含めた数になっています。

大会の招致段階と比べると会場の変更や設計の見直しで収容人数が変わった会場もあり、例えば競泳などが行われる「東京アクアティクスセンター」は、整備費の削減を理由に2万人から1万5000人になりました。

自転車とスケートボードが行われる「有明アーバンスポーツパーク」は、競技や種目によって使う広さが違うため実施する日によって収容人数が異なります。

組織委員会はこの収容人数を基に、来月以降に始まる一般チケットの販売枚数を決めたり、会場ごとの輸送計画を立てたりして、準備を加速していくとしています。

オリンピック

競技会場ごとの収容人数です。

▼開閉会式、陸上、マラソン、サッカーが行われる「新国立競技場」は6万8000人。

▼卓球が行われる「東京体育館」は7000人。

▼ハンドボールが行われる「国立代々木競技場」は1万200人。

▼柔道と空手が行われる「日本武道館」は1万1000人。

▼陸上の競歩が行われる「皇居外苑」は700人。

▼ウエイトリフティングが行われる「東京国際フォーラム」は5000人。

▼ボクシングが行われる「国技館」は、IOCが組織運営などに問題がある国際ボクシング協会の機能を一時的に停止しているため、公表されていません。

▼馬術が行われる「馬事公苑」は9300人。

▼バドミントンや近代五種が行われる「武蔵野の森総合スポーツプラザ」は7200人。

▼サッカー、近代五種、7人制ラグビーが行われる「東京スタジアム」は4万8000人。

▼自転車のロードのスタートの会場となる「武蔵野の森公園」は観客席などはありません。

▼バレーボールが行われる「有明アリーナ」は1万5000人。

▼体操が行われる「有明体操競技場」は1万2000人。

▼「有明アーバンスポーツパーク」は、
▽自転車のBMXレーシングが5000人、
▽BMXフリースタイルが6600人、
▽スケートボードが7000人。

▼テニスが行われる「有明テニスの森」は1万9900人。

▼トライアスロンとオープンウオータースイミングが行われる「お台場海浜公園」は5500人。

▼ビーチバレーが行われる「潮風公園」は1万2000人。

▼「青海アーバンスポーツパーク」は、
▽3人制のバスケットボール3×3が7100人、
▽スポーツクライミングが8400人。

▼ホッケーが行われる「大井ホッケー競技場」は1万5000人。

▼馬術の一部の会場となる「海の森クロスカントリーコース」は1万6000人。

▼「海の森水上競技場」は、
▽カヌーのスプリントが1万2800人、
▽ボートが1万6000人。

▼カヌーのスラロームが行われる「カヌー・スラロームセンター」は7500人。

▼アーチェリーが行われる「夢の島公園アーチェリー場」は5600人。

▼競泳、飛び込み、アーティスティックスイミングが行われる「東京アクアティクスセンター」は1万5000人。

▼水球が行われる「東京辰巳国際水泳場」は4700人。

▼レスリングとテコンドーが行われる「幕張メッセAホール」は1万人。

▼フェンシングが行われる「幕張メッセBホール」は8000人。

▼サーフィンが行われる「釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ」は6000人。

▼バスケットボールが行われる「さいたまスーパーアリーナ」は2万1000人。

▼「陸上自衛隊朝霞訓練場」は、
▽射撃のライフルが3800人、
▽クレーが3000人で、合わせて6800人。

▼ゴルフが行われる「霞ヶ関カンツリー倶楽部」は2万5000人。

▼セーリングが行われる「江の島ヨットハーバー」は3600人。

▼自転車のトラックが行われる「伊豆ベロドローム」は3600人。

▼自転車のマウンテンンバイクが行われる「伊豆MTBコース」は1万1500人。

▼自転車のロードが行われる「富士スピードウェイ」は2万2000人。

▼野球・ソフトボールが行われる、
▽「福島市の県営あづま球場」は1万4300人、
▽「横浜スタジアム」は3万5000人。

▼サッカーが行われる、
▽「札幌ドーム」は4万1000人、
▽「宮城スタジアム」は4万9000人、
▽「カシマスタジアム」は4万人、
▽「埼玉スタジアム」は6万4000人、
▽「横浜国際総合競技場」は7万2000人となっています。

パラリンピック

▼開閉会式と陸上が行われる「新国立競技場」は6万8000人。

▼卓球が行われる「東京体育館」は6500人。

▼車いすラグビーとバドミントンが行われる「国立代々木競技場」は1万200人。

▼柔道が行われる「日本武道館」は1万1000人。

▼パワーリフティングが行われる「東京国際フォーラム」は5000人。

▼馬術が行われる「馬事公苑」は9300人。

▼車いすバスケットボールが行われる、
▽「武蔵野の森総合スポーツプラザ」は7200人、
▽「有明アリーナ」は1万5000人。

▼ボッチャが行われる「有明体操競技場」は1万2000人。

▼車いすテニスが行われる「有明テニスの森」は1万9400人。

▼トライアスロンが行われる「お台場海浜公園」は5500人。

▼ブラインドサッカーが行われる「青海アーバンスポーツパーク」は4300人。

▼カヌーとボートが行われる「海の森水上競技場」は1万2800人。

▼アーチェリーが行われる「夢の島公園アーチェリー場」は5600人。

▼競泳が行われる「東京アクアティクスセンター」は1万5000人。

▼シッティングバレーボールが行われる「幕張メッセAホール」は1万人。

▼車いすフェンシングとテコンドーが行われる「幕張メッセBホール」は7000人。

▼ゴールボールが行われる「幕張メッセCホール」は5500人。

▼射撃が行われる「陸上自衛隊朝霞訓練場」は3800人。

▼自転車のトラックが行われる「伊豆ベロドローム」は3600人。

▼自転車のロードが行われる「富士スピードウェイ」は2万2000人となっています。