聖火台の返還式に「ゆず」が参加へ

聖火台の返還式に「ゆず」が参加へ
東日本大震災からの復興のシンボルとして宮城県石巻市に貸し出されているオリンピックの聖火台の返還式に、復興支援に取り組んできた人気男性デュオ「ゆず」が参加することになりました。
1964年の東京オリンピックで聖火がともされた旧国立競技場の聖火台は、現在、石巻市総合運動公園に設置されていますが、ことし5月には岩手県に移設される予定です。

移設に先立って24日に返還式が開かれることになっていて、この式典に人気男性デュオ「ゆず」の2人が参加することになりました。

「ゆず」は、2004年アテネオリンピックのNHKのテーマソング「栄光の架橋」を歌ったほか、リーダーの北川悠仁さんはNHKのスポーツ番組「めざせ!オリンピアン」でMCを務めています。

また、2人は、東日本大震災直後の平成23年5月に仙台市で路上ライブを行うなど、たびたび東北の被災地を訪れ復興支援に取り組んでいます。

北川さんは、今月10日に宮城県気仙沼市で行われた「NHKのど自慢」に初めて出演した際、「東北とのつながりはきょう、あすのことではない」と、継続的な復興支援への思いを口にしていました。