狭山茶の産地で「春整枝」の作業 埼玉

狭山茶の産地で「春整枝」の作業 埼玉
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狭山茶の生産が盛んな埼玉県入間市で、茶畑の古い葉などを刈り取る「春整枝」と呼ばれる作業が行われています。
「春整枝」は、新茶が芽吹き始める前のこの時期に古い葉や小枝などを刈り取る作業で、茶の産地では春を告げる風物詩とされています。

入間市新久の間野晃生さん(45)の広さおよそ2ヘクタールの茶畑でも22日から作業が始まり、秋から冬にかけて伸びた枝や古い葉を専用の機械で刈り取っていました。

ことしは天候に恵まれ、例年どおりの新茶が期待できそうだということで、間野さんは「ことしも収穫に向けた作業がいよいよ始まったという思いです」と話していました。

「春整枝」は今月いっぱい続き、「八十八夜」の5月初めから本格的な新茶の収穫が始まるということです。