フィギュア羽生 本番に向け4回転ジャンプなど確認

フィギュア羽生 本番に向け4回転ジャンプなど確認
フィギュアスケートの世界選手権が20日、さいたま市で開幕し、羽生結弦選手は21日の男子シングル前半のショートプログラムに向けて、4回転ジャンプの感覚などを確認しました。
羽生選手は、21日行われる男子シングル前半のショートプログラムを前に20日午後5時すぎから本番会場に隣接する練習用のリンクで調整を行いました。

羽生選手は身ぶり手ぶりを交えながらゆっくりと滑り始めたあと、ジャンプの練習に入り、19日の記者会見で演技に組み込むことに意欲を示した4回転ループを繰り返し跳んでジャンプの感覚を確認しました。また得意のトリプルアクセルをほぼ完璧に着氷してときおり笑顔でうなずくなど調子のよさを伺わせていました。

一方、宇野選手は、大技の4回転フリップや4回転トーループからの連続ジャンプを決めるなど好調を維持している様子でした。

男子シングルのショートプログラムは21日、フリーの演技は23日に行われます。