「ヤマザキビスケット」 14万袋余りを自主回収へ

「ヤマザキビスケット」 14万袋余りを自主回収へ
化学メーカーの「宇部興産」が、焼き菓子の膨張剤などに使われる原料に金属片が混入しているおそれがあると発表したことを受けて、宇部興産から原料を仕入れていた菓子メーカーの「ヤマザキビスケット」は、商品の一部に金属片が混入しているおそれがあるとして、14万袋余りを自主回収することになりました。
ヤマザキビスケットが自主回収するのは、「ノアール」と「ルヴァンプライムミニサンドチェダーチーズ味」、「ルヴァンプライム薄焼きサンドホワイトチェダーチーズクリーム」の3つの商品の一部で、合わせて14万8380袋に上るということです。

これらは茨城県の工場で今月5日から12日にかけて製造されたもので、賞味期限は、いずれも2020年1月となっています。

菓子を作る際に使う膨張剤が宇部興産の工場でつくられたもので、仕入れた原料から金属片が見つかったことから、自主回収を決めたということです。

これまでに客から金属片が入っていたという連絡や健康被害の報告はないということです。

商品は茨城県にある工場に送れば代金を返却することにしていて、問い合わせの電話番号はフリーダイヤル0120-945-522で、午前9時から午後5時までです。