新名神 新四日市JCT~亀山西JCTが開通 渋滞緩和に期待

新名神 新四日市JCT~亀山西JCTが開通 渋滞緩和に期待
三重県四日市市と神戸市を結ぶ新名神高速道路で三重県北部のおよそ23キロの区間が新たに開通しました。これによって併走する東名阪自動車道の渋滞緩和が期待されています。
新たに開通したのは三重県の新四日市ジャンクションと亀山西ジャンクションの間のおよそ23キロです。

17日は、鈴鹿市内で開通の式典が開かれ招待された車70台が真新しい道路を走りました。

開通した区間に新設されたETC専用の鈴鹿スマートインターチェンジでは、運用開始の午後4時になると車が次々と高速道路に乗り入れていました。

国土交通省や中日本高速道路によりますと新たな区間の開通で併走する東名阪自動車道では年間1200回以上発生していた渋滞が10分の1に減少すると見込まれるということです。

41歳の男性は「今までは東名阪が混雑すると出かける気になれませんでしたが、より遠くまでドライブが楽しめそうです」と話していました。

開通後も亀山西ジャンクションは工事中のため、17日開通した区間を通って三重県の伊勢方面に行くことと伊勢方面から新名神の上り線に入ることは当分の間、できません。