フェイスブックが謝罪“障害はサーバーの設定変更に伴うもの”

フェイスブックが謝罪“障害はサーバーの設定変更に伴うもの”
世界最大の交流サイトを運営するフェイスブックは14日、エラーメッセージが表示されるなどの大規模な障害が13日に発生した原因について、サーバーの設定を変更したことに伴うもので、問題は解決したとしたうえで、謝罪しました。
世界で23億人以上が利用する交流サイトのフェイスブックのほか、傘下のメッセンジャーやインスタグラムなどで13日、エラーメッセージが表示されたり動作に異常が出たりするなどの大規模な障害がアメリカやヨーロッパ、それに日本などで発生しました。

この原因についてアメリカ・カリフォルニア州に本社のあるフェイスブックは14日、「サーバーの設定を変更した結果、多くの利用者がアプリやサービスにアクセスできなくなった。問題を解決し、システムは復旧しつつある」とする声明をツイッターに投稿しました。

そのうえで「ご迷惑をおかけし申し訳ありません」と謝罪しました。

アメリカの報道によりますと、障害は24時間以上続き、自然災害が原因で起きた障害以外では異例の長さだということです。

フェイスブックの売り上げの98%は広告収入で、障害が起きている間は広告が正常に表示されなかったことから、フェイスブックは料金の払い戻しを求められる見通しで、今回の大規模な障害は売り上げにも影響しそうです。