暴力団組長ら3人を強盗傷害容疑などで逮捕

暴力団組長ら3人を強盗傷害容疑などで逮捕
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去年、東京 調布市の自動車販売店に押し入り、経営者を刃物で刺して大けがをさせたうえ、現金およそ50万円を奪ったとして、暴力団組長ら3人が強盗傷害などの疑いで警視庁に逮捕されました。調べに対し、いずれも容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは稲川会系の暴力団組長で、韓国籍の野々村永七、本名、金永七(キム・ヨンチル)容疑者(71)ら3人です。

警視庁によりますと、去年11月、調布市の自動車販売店の事務所に押し入り、当時65歳の経営者の男性を刃物で刺して大けがをさせたうえ、現金およそ50万円を奪ったとして、強盗傷害などの疑いが持たれています。

警視庁はこれまでに実行犯の暴力団員ら4人を逮捕し、携帯電話の通話履歴を解析するなどしたところ、金組長が事件を指示していたことがわかったということです。

当時、押し入った暴力団員らは「1億円があるだろう。わかっているから出せ」と脅していたということで、警視庁は被害者に関する情報を提供した人物がいるとみて捜査しています。

調べに対し3人は「一切関係ありません」などと容疑を否認しているということです。