プールの底剥がれ児童11人けが 水泳の授業中 茨城

プールの底剥がれ児童11人けが 水泳の授業中 茨城
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13日、茨城県つくば市の小学校で、水泳の授業中に児童11人がプールの底の剥がれていたプラスチックで足を切るなどのけがをし、市の教育委員会は原因を調べるとともに安全確認を徹底することにしています。
つくば市教育委員会によりますと、13日午後2時ごろ、つくば市の竹園西小学校で、3年生の水泳の授業中に児童が次々と足にけがをしました。

けがをしたのは児童、合わせて11人で、このうち、男子児童1人が足の裏を8針縫うけがをしたということです。ほかの10人のけがの程度は軽いということです。

このプールでは、先月28日、プールの底3か所でプラスチックが剥がれているのが確認され、応急処置としてゴム製のマットを敷いて対応していたということです。

小学校では13日がプール開きで、教育委員会は何らかの原因で敷いていたマットが剥がれたと見て詳しい原因を調べるとともに、すべての小中学校でプールを使用する前に安全確認を徹底することにしています。

つくば市教育委員会は「児童や保護者にご迷惑をおかけしたことをおわびします。プールの全面改修を検討するとともに、安全確認を徹底するよう指導します」とコメントしています。