小学校のプール開きでサーフィン教室 五輪会場の千葉 一宮

小学校のプール開きでサーフィン教室 五輪会場の千葉 一宮
東京オリンピックでサーフィンの会場となる千葉県一宮町で、小学校のプール開きに合わせてサーフィンの体験教室が開かれました。
一宮町の東浪見小学校では、町で盛んなサーフィンに親しんでもらおうと、毎年、プール開きに合わせてサーフィンの体験教室を行っています。

14日は1年生から6年生までおよそ150人の児童全員が参加し、地元のサーファーから指導を受けました。

子どもたちはサーフボードの上に腹ばいになり両手で水をかいて進む「パドリング」を経験したあと、バランスを取りながらサーフボードの上に立つことに挑戦しました。

学校によりますと、全校児童の3分の1がサーフィン経験者ということで、プール開きには肌寒い天気となりましたが、子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。

3年生の男の子は「サーフボードに立つのはゆらゆらしてて怖かったけど、楽しかったです」と話していました。

指導にあたったプロサーファーの河野正和さんは「2年後にはオリンピックもあるので、サーフィンの楽しさを伝えていきたい」と話していました。