住宅から4億円入り金庫盗んだ疑いで男逮捕 広島 尾道

住宅から4億円入り金庫盗んだ疑いで男逮捕 広島 尾道
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ことし2月、広島県尾道市の住宅でおよそ4億円が入った金庫が盗まれる事件があり、警察が名古屋市の30代の男を先週、窃盗などの疑いで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかりました。金庫は格納された階段を使ってのぼる住宅の中2階に置かれていて、警察は男が保管場所を知っていたものと見て捜査しています。
捜査関係者によりますと、ことし2月、尾道市の住宅で「侵入された形跡がある」と住人の男性から通報があり、警察が調べたところ玄関近くの窓ガラスが割られ、中2階のスペースに置いていた現金およそ4億円が入った金庫が盗まれていたということです。

警察が窃盗事件として捜査を進めた結果、現場に残された遺留物などから名古屋市に住む中島一樹容疑者(31)が事件に関わったとして先週、窃盗と住居侵入の疑いで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかりました。
調べに対し中島容疑者は黙秘しているということです。

金庫が置かれていた中2階のスペースは、天井部分に格納された階段を使ってのぼる構造になっていて、盗まれたのは、住人の男性が外出したわずか30分ほどの間と見られています。

警察は中島容疑者が多額の現金の保管場所を知っていたものと見て捜査しています。