野党 衆院厚労委員長の解任決議案を提出
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働き方改革関連法案をめぐり、与党側は、23日に衆議院厚生労働委員会で採決したいとしていましたが、立憲民主党などが、強引な委員会運営は容認できないとして自民党の高鳥委員長の解任決議案を衆議院に提出し、23日の委員会採決は行われない見通しです。
働き方改革関連法案をめぐり、23日午後の衆議院厚生労働委員会では、安倍総理大臣も出席して質疑が行われ、与党側は法案の採決も行いたいと提案していました。
これに対し、立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党の野党5党と衆議院の会派「無所属の会」は、衆議院厚生労働委員会の強引な運営は容認できないとして、自民党の高鳥委員長の解任決議案を衆議院に共同で提出しました。
委員会の野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の西村智奈美氏は、記者団に対し、「『働き方改革国会』と言いながら、政策もデータも間違っており、働く人の命を何と考えているのか、憤りでいっぱいだ。厚生労働省の資料がいいかげんなのに、委員会を強行し続けたのは大きな問題だ」と述べました。
高鳥委員長の解任決議案が提出されたのを受けて、23日の委員会採決は行われない見通しで、与党側は、24日の衆議院本会議で解任決議案を否決したうえで、25日に厚生労働委員会を開き、働き方改革関連法案を採決する考えです。
これに対し、立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党の野党5党と衆議院の会派「無所属の会」は、衆議院厚生労働委員会の強引な運営は容認できないとして、自民党の高鳥委員長の解任決議案を衆議院に共同で提出しました。
委員会の野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の西村智奈美氏は、記者団に対し、「『働き方改革国会』と言いながら、政策もデータも間違っており、働く人の命を何と考えているのか、憤りでいっぱいだ。厚生労働省の資料がいいかげんなのに、委員会を強行し続けたのは大きな問題だ」と述べました。
高鳥委員長の解任決議案が提出されたのを受けて、23日の委員会採決は行われない見通しで、与党側は、24日の衆議院本会議で解任決議案を否決したうえで、25日に厚生労働委員会を開き、働き方改革関連法案を採決する考えです。