川内選手優勝 地元でも喜びの声

川内選手優勝 地元でも喜びの声
埼玉県の職員で、公務員ランナーとして知られる川内優輝選手がアメリカのボストンマラソンで優勝を果たしたことについて、地元からは喜びとねぎらいの声が聞かれました。
川内選手が勤める埼玉県久喜市の久喜高校で上司の近藤信明さんは「けさ、職場に来て川内選手が優勝したことを知りました。仕事ぶりはまじめで学校に戻ってきたら、お疲れさまとおめでとうの気持ちを伝えたいです」と話していました。

17日朝、川内選手と電話で話したという竹本淳校長は「本人もとても喜んでいる様子でした。仕事にもマラソンも全力で取り組む川内さんは、学校の誇りです」と話していました。

また、川内選手が練習している久喜市の総合運動公園でも偉業をたたえる声が聞かれました。このうち、マラソンが趣味だという60代の男性は、「ここで練習している川内選手を見かけることがありますが、優勝してすごいと思いました。地元の人なのでうれしいです」と話していました。

職場の上司「おめでとう」

川内選手が勤める埼玉県久喜市の久喜高校で上司の近藤信明さんは「けさ、職場に来て川内選手が優勝したことを知りました。仕事ぶりはまじめで学校に戻ってきたら、お疲れさまとおめでとうの気持ちを伝えたいです」と話していました。

17日朝、川内選手と電話で話したという竹本淳校長は「本人もとても喜んでいる様子でした。仕事にもマラソンも全力で取り組む川内さんは、学校の誇りです」と話していました。

また、川内選手が練習している久喜市の総合運動公園でも偉業をたたえる声が聞かれました。このうち、マラソンが趣味だという60代の男性は、「ここで練習している川内選手を見かけることがありますが、優勝してすごいと思いました。地元の人なのでうれしいです」と話していました。

県庁のマラソン仲間「驚きとうれしさ」

川内選手が所属している埼玉県庁のランニングサークル、「埼玉県庁走友会」の坂井智彦さん(27)は「朝、ニュースを見て川内さんが優勝したことを知りました。ふだん、一緒に練習をしたり食事をしたりしている人が伝統ある大会で優勝したことに驚きとうれしさを感じています」と話していました。

また、川内選手の発案で去年8月、長野県の蓼科山で合宿を行ったということで、「いろいろなコンディションの中でトレーニングができたことが今回の結果にもつながっているのではないかと思います」と話しました。そのうえで、「川内さんと同じチームで駅伝大会を走った時にもらったたすきは宝物です。東京オリンピックで活躍する姿を見てみたいと思います」と話していました。

埼玉 上田知事「誇りに思う」

埼玉県の上田知事は、東京都内で記者会見し、「大変なタフガイだ。フルマラソンを2時間20分以内で走った回数のギネス世界記録に認定されるなど、前人未到の記録を残していて、本当に、世界一タフなマラソンランナーだ。埼玉県の職員であることを、大変、誇りに思う。いつまでも、頑張ってもらいたい」と述べました。