フェイスブック インドネシア議会でもデータ流出を謝罪

フェイスブック インドネシア議会でもデータ流出を謝罪
アメリカのフェイスブックから個人データが流出した問題で、利用者数が1億人を超えるインドネシアでも17日、議会でフェイスブックの担当者が謝罪したうえで、対策に全力を尽くす姿勢を示しました。
フェイスブックは、アメリカを中心に最大で8700万人分の利用者の個人データが流出した問題を受けて、17日、利用者数が1億人を超えるインドネシアでも、フェイスブックの現地法人の担当者が議会でいきさつを証言しました。

この中で、担当者は流出したデータの中に、インドネシア国内の利用者100万人分のデータも含まれていることを明らかにしたうえで、対応の不備を認め謝罪しました。

これに対し議員らからは、データ流出のいきさつやフェイスブックの今後のセキュリティ対策などについての質問が出されました。

フェイスブックの担当者は「このようなデータの流出が今後、起きないことを保証したい」と述べて、対策に全力を尽くす姿勢を強調しました。

この問題をめぐってはインドネシアの警察が、フェイスブックの個人データの取り扱いに問題がなかったか捜査に乗り出すなど注目が集まっています。