将棋 羽生二冠に最優秀棋士賞 「これを機にさらに前進」

将棋 羽生二冠に最優秀棋士賞 「これを機にさらに前進」
昨年度最も活躍した棋士に贈られる将棋大賞の最優秀棋士賞に選ばれた羽生善治二冠が16日、授賞式に出席し、「1年の成果をこうした形で評価されることは大きな励みで、これを機にさらに前進したい」と語りました。
羽生善治二冠(47)は、去年12月に竜王戦の七番勝負を制して前人未到の「永世七冠」を達成したあと、ことし2月には国民栄誉賞を受賞し、昨年度最も活躍した棋士に贈られる将棋大賞の最優秀棋士賞に選ばれました。

羽生二冠は16日、東京の将棋会館で授賞式に出席し、日本将棋連盟の佐藤康光会長から賞状を贈られたあと、「棋士はオフシーズンがないが、1年の成果をこうした形で評価されることは大きな励みであり、これを機にさらに前進したい」と喜びを語りました。

また、藤井聡太六段の活躍などで将棋に注目が集まっていることに触れたうえで、「将棋は長い歴史と伝統が積み重なって今日があり、多くの人に支えられていることを踏まえて活動することが重要だと思います」と、棋士としての思いを述べていました。

羽生二冠は今月12日には史上2人目となる通算1400勝を達成し、現在行われている名人戦の七番勝負を制すれば、タイトルの獲得数が前人未到の通算100期となります。
羽生善治二冠(47)は、去年12月に竜王戦の七番勝負を制して前人未到の「永世七冠」を達成したあと、ことし2月には国民栄誉賞を受賞し、昨年度最も活躍した棋士に贈られる将棋大賞の最優秀棋士賞に選ばれました。

羽生二冠は16日、東京の将棋会館で授賞式に出席し、日本将棋連盟の佐藤康光会長から賞状を贈られたあと、「棋士はオフシーズンがないが、1年の成果をこうした形で評価されることは大きな励みであり、これを機にさらに前進したい」と喜びを語りました。

また、藤井聡太六段の活躍などで将棋に注目が集まっていることに触れたうえで、「将棋は長い歴史と伝統が積み重なって今日があり、多くの人に支えられていることを踏まえて活動することが重要だと思います」と、棋士としての思いを述べていました。

羽生二冠は今月12日には史上2人目となる通算1400勝を達成し、現在行われている名人戦の七番勝負を制すれば、タイトルの獲得数が前人未到の通算100期となります。