受刑者逃走から1週間 きょうも1000人規模で捜索

受刑者逃走から1週間 きょうも1000人規模で捜索
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愛媛県今治市の刑務所から男の受刑者が逃走してから15日で1週間となります。潜伏していると見られる広島県尾道市の島では、住宅などで現金や衣類が盗まれる被害が7件相次ぎ男の指紋も検出されていますが、依然、有力な手がかりはなく、警察は15日も1000人規模で捜索することにしています。
盗みなどの罪で服役中だった平尾龍磨受刑者(27)は、今月8日、愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から逃走し、指名手配されています。

逃走から15日で1週間となり、潜伏していると見られる広島県尾道市の向島では、13日、北東部にある住宅で水色の長袖のポロシャツが盗まれるなど、これまでに現金や衣類などの盗難が7件相次ぎ、現場からは平尾受刑者の指紋も検出されています。

警察は、島内で盗みを繰り返しながら空き家などに潜伏している可能性があると見ていますが、有力な手がかりは得られていません。

住民の生活にも影響が出ていて、警察は15日も1000人規模の態勢で島の全域を対象に空き家や山林などを捜索することにしています。