「ヤジではなく首相への助言」菅官房長官が陳謝

「ヤジではなく首相への助言」菅官房長官が陳謝
k10011401801_201804131606_201804131627.mp4
衆議院予算委員会の審議の際に、総理大臣秘書官がヤジを飛ばしたなどと野党側が批判していることについて、菅官房長官は衆議院内閣委員会で、安倍総理大臣への助言だったと思うとしながらも、議事進行に混乱を招いたとして陳謝しました。
今月11日に行われた衆議院予算委員会の集中審議の際、希望の党の玉木代表は、みずからの質疑中に佐伯耕三総理大臣秘書官がヤジを飛ばしたなどと指摘し、政府の対応を批判していました。

これについて、菅官房長官は衆議院内閣委員会で、「あくまでも質問に対してのヤジではなく、安倍総理大臣への助言だったと思っているが、結果として委員会の議事進行に混乱をきたしており、西村官房副長官から厳重注意し、本人も深く反省している」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「結果として議事進行に混乱をきたしたことは事実であり、申し訳なく思う。安倍総理大臣に助言を行う際にも議事に混乱をきたすことのないよう、適切な方法で補佐したい」と述べ、陳謝しました。