大阪メトロがスタート 公営地下鉄 全国初の民営化

大阪メトロがスタート 公営地下鉄 全国初の民営化
k10011387211_201804011210_201804011212.mp4
大阪市営地下鉄が公営の地下鉄としては全国で初めて民営化され、1日から「大阪メトロ」としてスタートしました。
大阪市営地下鉄が運営してきた地下鉄の8つの路線と新交通システムのニュートラムは1日から民営化され、大阪市の隣の堺市にある御堂筋線のなかもず駅では、1日朝、始発電車の出発式が行われました。

また、梅田駅では、大阪市の吉村洋文市長や大阪メトロの運営会社の河井英明社長らが出席して、新しい会社のロゴのモニュメントのお披露目が行われ、河井社長は「歴史に支えられてきた安心と安全を最優先にしながら、大阪から元気を作り続けていきます」とあいさつしました。

大阪メトロのロゴマークは、メトロの頭文字のMで大阪のOを包み込んだような立体的なデザインとなっていて、訪れた人たちが足を止めて、モニュメントを写真に収めていました。

民営化に伴い、大阪メトロは、今後、駅構内でのいわゆる「駅ナカ」事業を拡大するほか、ホテルや福祉施設の運営など、鉄道以外の事業も展開していきたいとしています。