エンジェルス 大谷がキャンプイン

エンジェルス 大谷がキャンプイン
プロ野球・日本ハムから大リーグ、エンジェルスに移籍した大谷翔平選手が14日、アリゾナ州で始まったキャンプに入り、新天地でのスタートを切りました。
エンジェルスは、14日からアリゾナ州テンピでピッチャーとキャッチャーのバッテリー組がキャンプに入りました。大谷選手は、背番号「17」の赤いユニフォーム姿でグラウンドに姿を見せました。

大谷選手は、ウォーミングアップとキャッチボールのあとに守備練習に取り組み、ピッチャーゴロの処理やファーストゴロでのベースカバーの動きを繰り返し確認していました。

エンジェルスは、大谷選手をピッチャーと野手の両方で起用する方針を示していて、大谷選手は、守備練習のあと、キャッチャー陣とともにフリーバッティングを行いました。

大谷選手は、30余りのスイングのうち7本がフェンスを越える当たりで、バッティングを見守っていたソーシア監督や選手たちからは歓声が上がり、大谷選手も笑顔を見せていました。

この日は時折雨の降る天気でしたが、練習は2時間余り行われ、大谷選手は、チームメイトと時折、笑顔で言葉を交わしながら練習に取り組んでいました。

練習のあとには球団施設に隣接するホテルで記者会見が行われ、日米合わせておよそ100人の報道陣が出席しました。大谷選手は、新天地でのスタートについて、「とても楽しみにしてグラウンドに出た。新しいユニフォームを着て、新たな気持ちで頑張ろうという気持になった」と述べました。またアメリカでプレーすることについては、「野球をすることに変わりはないので、自分の持っている力をアピールしたい。まずは、何も変えずに、今までやってきたスタイルで力を発揮したい」と意気込みを示しました。