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3月20日のニュース

3号機取水口付近 ほぼ横ばい

東京電力福島第一原子力発電所の3号機の取水口付近で、19日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日に比べてほぼ横ばいとなっています。
福島第一原発の周辺では、東京電力が、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、海水の測定を行っています。
19日に2号機の取水口付近の海水から検出された放射性物質は、1cc当たりでセシウム134が0.043ベクレル、セシウム137が0.06ベクレルで、ともに国の基準を下回りました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の8.3倍の0.5ベクレル、セシウム137が基準の7.3倍の0.66ベクレル検出されました。
2号機と3号機ともに、前の日からほぼ横ばいとなっています。
一方、19日に福島第一原発周辺の沿岸の4か所で行った調査では、3か所で放射性セシウムが検出されましたが、国の基準を大幅に下回りました。

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