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3月17日のニュース

2・3号機取水口 濃度変化はなし

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、16日、採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日と比べて大きな変化はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、東京電力が、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで海水の測定を行っています。
16日、2号機の取水口付近の海水から検出された放射性物質は、1cc当たりでセシウム134が0.042ベクレル、セシウム137が0.058ベクレルで、共に国の基準を下回りました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の4.2倍の0.25ベクレル、セシウム137が基準の3.8倍の0.34ベクレル検出されました。
3号機付近は前の日を上回りました。
一方、15日と16日、福島第一原発周辺の沿岸と沖合、合わせて12か所で行った調査では、沿岸の1か所で放射性セシウムが検出されましたが、基準を大幅に下回りました。

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